たけちゃん: 2005年1月アーカイブ

1月31日(月)今日は、2kmランニングと会社のジムで筋トレ。

マシン
・ベンチプレス [胸部] (100x10回)
・ペックデックフライ [胸部] (30x10回)
・ハイプーリー [上背部] (70x10回/前後1セットずつ)
・レッグエクステンション [大腿部前面] (50x10回)
・レッグカール [大腿部後面] (30x10回)

ダンベル
・ショルダーシュラッグ [肩部] (左右16kgx10回)
・トライセップス・キックバック [上腕部後面] (左右6kgx10回)
・フレンチプレス [上腕部後面] (左右6kgx10回)
・コンセントレーション・カール [上腕部後面] (左右10kgx10回)
・サイドレイズ [肩部] (5kgx10回)
・ダンベルスクワット [大腿部前面] (20kgx10回)

マシン以外の器具、自重など
・バックエクステンション [下背部] (1min)
・シットアップ [腹部] (4x10回)
・斜め懸垂(人差し指&中指)

2月1日(火)
休息日

2月2日(水)
会社のジムで筋トレ。
メニューは月曜日と同じ。

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過去にうちの山岳会のWebサイトをblog化できないかという話があったので、他の山岳会の現状について少し調べてみました。

本館がblog
鵬翔山岳会

最も良くできていると思いました。ほとんどのコンテンツをblogにして、一部blogでは相応しくない部分のみをリンクの形で取り込まれています。山行記録や活動報告・お知らせなどblogのリアルタイム性をうまく活用して、会の活発さをよくアピールできていると思います。

別館がblog
山行記録やお知らせ・フリートークなど、サイトの一部分を補助的にblog化しているサイトがいくつか有りました。

飛騨山岳会
ベルニナ山岳会

山関係では個人のblogはたくさんありますが、山岳会のblogサイトとなると、上記のサイトくらいで、ほとんど見つかりませんでした。
会活動の活発さのアピールという点とメンテナンスの容易性を考えると、blog化は十分メリットがあると思うのですが、この日記的な形式が今ひとつ合わないのでしょうかね。(Xoopsのような感じの方が合っているのかな?)

もう少しウォッチングを続けてみたいと思います。

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「山と渓谷」2004年12月号に「登山用具のメンテナンス」特集がありましたが、特に目を引いたのはダウンのページです。気になったのはメイントピックである「洗い方」ではなく「収納方法」。

ダウン製品は圧縮して保管してはいけないと、これまで信じ込んでました。2年前に初めて買ったダウンシュラフ(モンベルの「アルパインダウンハガー#2」)にストレージバッグという大きい袋が付属していて、使用しない時はこの大袋に入れなきゃダメというような雰囲気を醸しだしていたからです。

記事によると圧縮して熱を加えれば、元のロフトに戻るそうな。さすが天然素材のダウン恐るべし。さらにその記事曰く、化繊のシュラフは逆に圧縮しない方が良いそうですね。あー、これも逆だったー。パンパンに圧縮してあるよ、おいー。

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チョモランマ(エベレスト)の標高が中国によって再び計測されるようです。
エベレスト標高計測へ中国政府が調査開始

5年前の測定で8850mが認められたと思っていたのですが、今回は中国の威信をかけた計測なんでしょうかねぇ。
[1999/11/12] エベレスト、2メートル高かった/米がGPSで測定

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     マタギさんと2人で。今日は入場料が安いせいか結構人が入っています。
マタギさんは先日のJWのボルダーで肋骨当たりを痛めたそうで、コルセットをされていて痛々しいです。

ストマジは文章にするには形がややこしいので、ストマジのWebサイトのエリア図を参考に、下図のように壁に番号(記号)を振ってみました。

stonemagic200dpi.gif

● アメリカンピナクル[Eエリア] (オートビレイ) tape_greensquare.gif (5.10d (足限定)) 敗退
最後の2手のムーブがわかりませんでした。

● アメリカンピナクル[Fエリア] (TR) tape_yellowcross.gif (5.10b (足限定)) OS

● アメリカンピナクル[Fエリア] (TR) tape_blacksquare.gif (5.10b/c (足限定)) OS
やはりトップロープは緊張感が無いのでいけませんね・・

● ツインタワー [3エリア] tape_greensquare.gif (5.10c (足限定)) OS

● ツインタワー [3エリア] tape_redcross.gif (5.11- (足限定)) 数テンで何とか上まで

● ツインタワー [8エリア] tape_blue&pink&blue.gif (5.10b (足自由)) RP
前回手がパンプして1テンしたルーフ越えの課題ですが、今回は何のことはなかったです。足限定(5.10c/d)でやれば良かったです。

● ツインタワー [5エリア] tape_greensquare.gif (5.11a (足限定)) 敗退
腕がパンプ寸前で乗り越し部分で保持できずフォール。何度かトライしましたが、結局のところ敗退。

● ツインタワー [5エリア] tape_pinksquare.gif 5.10c (足限定))  敗退
こちらは実はいけると思ったんですが、同様にハングの乗り越しのところで敗退。

最後にツインモンスターのスラブ[5エリア]でダウンを兼ねて、軽く数本。

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今年に入ってトレーニングらしいトレーニングができず体力が激減しました・・

1月18日(火)
いつもの2kmコースを軽く走ったあと、会社のジムで、
・シットアップ [腹部] (4x10回)
・ダイアゴナルトランクエクステンション [下背部] (1min)
・ボート漕ぎ(5x5min)

1月19日(水)
今日はJWなので、念入りにストレッチ。
・レッグエクステンション [大腿部前面] (50x5回)
・レッグカール [大腿部後面] (30x5回)
・シットアップ [腹部] (4x10回)
・ダイアゴナルトランクエクステンション [下背部] (1min)

1月20日(木)
いつもの2kmコースを軽くランニング&軽くストレッチ
・ハイプーリー [上背部] (70x5回/前後1セットずつ)
・ペックデックフライ [胸部] (30x5回)
・ボート漕ぎ(5x5min)

1月23日(日)
テレビを見ながら1時間ほどストレッチ。
なかなか柔らかくなりません・・

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ずーっと探していた日本登山体系をようやくゲットしました。

ご存じの通り、日本全国のバリエーションルートがこれでもかと紹介されています。20年以上前の出版なので情、正直報としては古すぎますが、自分のよく知る山域に意外なバリエーションルートがあることを知ったり、超マニアックなルートが紹介されていたりと、いろいろ参考になります。

またさらに、現在では当然フリーで登られているルートが出版当時は何と人工のルートだったなど、1980年代のアルパインクライミングのスナップショットが随所にちりばめられているので、単なる読み物としても非常に面白いです。

貪欲な先人の記録はモチベーション向上にも一役買っています。

050122-01.jpg

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年末と先週はあまり天気がよくありませんでした。いくつか遭難事故が起きています。

2004年12月31日
大学生が滑落、行方不明に 北アルプス・奥大日岳

無事で何よりでした。

大学生滑落、仲間が無事確認 富山・奥大日岳 [ 2005/01/01 ]

2005年1月2日
雪崩で女性不明、2人は救助 南ア・北岳
杉並労山の方です。残念ながら場所的に行方不明の方の捜索は雪解け以降になるようですね。

2005年1月10日
冬山登山3人救助 比良山系

2005年1月11日
佛大山岳部3人、遭難か 北ア・杓子岳 連絡取れず
樺平付近で3~8mの積雪あり、数カ所の雪崩跡があったそうです。

 - [2005/01/21] 佛教大学山岳部員の北アルプス遭難について

 - 本日(1/21)現在、まだ見つかっていないようです。無事を祈っています。

2005年1月12日
前武尊山の遭難男性保護

スノーボードでバックカントリーに飛び出し、滑降ルートを誤って迷ってしまったようです。「一晩中歩き、三キロ以上さまよった」そうですが、それって・・・

2005年1月13日
雪山遭難の男性無事救助

僕が高校時代に毎週通っていた比良山系での遭難。1月10日の遭難事故もそうですが、坊村からの入山は、地形的に積雪時は迷いやすいので注意が必要です。
さすがに登山用品店の店員さんだけあってツェルトの準備はあったようですね。

2005年1月16日
谷川岳で雪崩、4人が遭難--1人死亡、1人行方不明
天神尾根での山スキー中での雪崩事故です。当日は3m程度の積雪で雪崩注意報が出ており、某MLの情報によると弱層テストも3だったようです。
亡くなった森さんとは以前お話しさせていただいたこともあり、ショックを受けています。ご冥福をお祈りいたします。本日(1/18)現在、まだ吹雪で行方不明の方の捜索は難航しているようですが、無事をお祈りしています。

 - [2005/1/21] 谷川岳の雪崩遭難:行方不明の女性の遺体も収容
 - 行方不明だった女性のご遺体が発見されたようです。ご冥福をお祈りいたします。

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自己脱出用のために、芯を抜いて外皮にたるみを持たせたシュリンゲでマッシャー結びをすると、メインロープに対して非常によく効き、ゆるめるのも簡単です。(幸い本番ではまだ使ったことがないですが)

今日は事情があってその芯抜きシュリンゲを作り直しました。

作り方は、7mm x 2mのロープから50cm程芯を抜き、(このとき反対側はあらかじめ溶着させておかなければなりません。)芯だけ切断、端面を溶着して、外皮を均等にたるませます。
あとはふつうにダブルフィッシャーマンで輪にするだけです。

050120-01.jpg

芯を抜いた分だけ、少し太くなります。

050120-02.jpg

通常のシュリンゲに比べて柔らかい感触になるので遊びがいがあるのか、すぐに娘のおもちゃになってしまいました・・

050120-03.jpg

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もりしたさん、おおたにさんと。


● ABCボルダー
ABCボルダーで軽くアップ。105度のG, H, I, Jと垂壁のA,S。

● トップロープ壁  tape_bluecross&pinkdot.gif (5.12a)
4度目のチャレンジ。前回の6手目でしたが、今回は7手目でテンション。まだまだ道のりは長いですね。

いつも10aから初めて途中で疲れてしまうので、今日はいきなり自分の限界グレードあたりから始めました。
● 奥壁垂壁  (5.10d) OS
● 奥壁スラブ  tape_whitecross.gif (5.10d) OS
● 奥壁左  (5.10c) 1テン
● トップロープ壁  tape_blackcross&whitedot.gif (5.11a) 1テン
 (ハング2手目のホールドのポケットを見落として腕の力を消耗してしまいました。(前回も同じことをしています・・))

まぁ久しぶりにしては、収穫があった方でしょうか。
でもパワフルなもりしたさん、バランスのおおたにさん、僕も頑張らないと・・・

もりしたさん:
● トップロープ壁(5.8) OS
● 奥壁スラブ(5.10b)
● 奥壁左(5.10b)
● トップロープ壁tape_redcross.gif (5.10d)
● 奥壁スラブ tape_whitesquare.gif(5.10c) OS
など。

おおたにさん:
● 奥壁スラブ(5.10b)
● 奥壁左(5.8) OS
● トップロープ壁(5.8) OS
● トップロープ壁(5.10a)
● 奥壁スラブtape_whitesquare.gif(5.10c) OS

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この週末は、若さんと2人で会の新人冬山合宿にパラサイト(寄生)して、南沢小滝&中山尾根に行く予定でした。しかし両日ともに雪の予報・・・

コースタイム
1日目
やまのこ村7:20 - 南沢大滝&小滝取り付き9:00
 9:30~11:00 南沢小滝でアイス南沢大滝&小滝取り付き12:00 - 行者小屋13:30
2日目
行者小屋8:15 - 南沢大滝&小滝取り付き10:15
南沢大滝&小滝取り付き10:15 - やまのこ村11:45

前日のうちにやまのこ村駐車場に入って仮眠、起きると雪がちらついているが、特に問題になるほどではなく、駐車場代2000円を払って美濃戸を出発。

1日目:南沢小滝
南沢大滝&小滝への分岐からすぐの広場から見える小滝には誰も取り付いてない。広場にはもう1パーティいたが、大滝か小滝かで迷っている様子。僕たちは迷わず小滝に向かう。小滝は事前の情報通り、ばっちり氷結していて、3本くらいはロープが張れそう。
滝は向かって左にいくにつれ、傾斜が急になっており、中央で70度、左端で85度くらい。今回はバーチカルの練習がしたかったので小滝の右岸の灌木に支点を取り、中央も登れるよう落ち口に振られ止めのスクリューをセットしてトップロープを張りました。

まずは中央の氷が柔らかく傾斜も比較的緩いルートの1mほど左にある氷柱に挑戦。今シーズン最初のアイスでしたので慎重に行きましたが、ここは固くてバイルがなかなか決まらず、思ったより大変でした。若さんも苦戦、5・6テンしながらも根性で抜けていました。1本登る2人ともすっかり感覚を取り戻し、比較的サクサクと登れるようになりました。徐々に斜度を上げるために左に移動して行き、最後には再左の5mほどのバーチカルも何とかいけるようになりました。
僕は今回コツがつかめたので少しステップアップを実感でき、次の課題も見つかったこともあって、十分満足しました。
この日は僕たちも含めて3パーティー、9人でした。

その後、大滝を見に行ったところ、京都の1パーティが中央ラインから登っていました。両脇はまだ氷結が甘く、チョロチョロと水が流れていました。ここをリードできることを次の目標にすることにしました。

テント生活
行者小屋へ着くと、新人冬山のメンバー(Lおの、ふじた、みずむら、もりした)も少し前に到着した様子。予報が悪かったせいか、テントは自分たちのエスパースジャンボを入れてたった4張だけでした。

早速宴会&夕食の準備。僕持参の新人冬山合宿恒例(?)の生樽ビールサーバーで乾杯。今回もみんなから酒が出るわ出るわ。訓練とはいえ、もっと軽量化しましょうね・・・夕食はおのさんの特製キムチ鍋。材料は豚肉、白菜、干し椎茸、春雨、ネギ、キムチの素だったかな?不思議に赤くないのですが、とてもおいしかったです。宴会も盛り上がり、20:30就寝。

夜3:00頃、右手が冷たくて目が覚めたので、あたりを探ってみると、積もった雪が点との周囲を埋めていました。そういえば少し息も苦しく、どうやら酸欠気味のよう。除雪に出ようとシュラフから出ると、既におのさんとふじたさんが除雪のためにテントの外に出てくれるところでした。2人が除雪してくれたおかげで、酸欠も回復し、右半身も雪に接触することなく、残りの夜を快適に眠れました。多謝。

朝の食当はふじたさん。菜の花、生椎茸、乾燥鶏肉、ネギ、(もっと材料入っていたかも・・・)のスペシャル雑炊であっという間に全部なくなりました。菜の花がいい香りでした。

2日目:退却
外は予想以上の積雪で、50~60cmは積もっていました。前日新人冬山パーティリーダのおのさんとの打ち合わせで、車を掘り起こさなくてはならないので、遅くても13:00には美濃戸に合流するということにしました。ですのでルートはあきらめ、前日と同じ南沢小滝でアイスの練習をすることにし、そのまま美濃戸へ。(新人冬山パーティは、中山乗越~赤岳鉱泉経由で美濃戸。)

050116-01.jpg

<16日現在の赤岳の雪の様子>

050116-02.jpg

<今回のゴーリキメンバー。みんな驚きのボッカ力、すごいっす。>

出発して30分。まだ行者小屋したの広場で腰から胸までのラッセルをしていました。この時点で南沢小滝すら遠のきました・・・樹林帯に入ると膝くらいのラッセルになりましたが、所々吹きだまりがあり、雪は比較的軽かったものの、かなり消耗。昨日途中の登山道脇にテントを張っていたパーティがいたのですが、そのパーティも行者小屋にすら行くことなく撤退したようで、途中からトレースがついていました。そのパーティもかなり苦労の跡が見られ、胸までのラッセルの後が200m程続いていました。正直助かりましたが、それも束の間、10分ほどで休憩しているところに追いついてしまいました。その後は再び僕たち2人でラッセル。(結局そのパーティは美濃戸まで追いついてきてはくれませんでした・・)

南沢大滝の取り付きまで下りるのに2時間かかりましたので、美濃戸までは同じくらいの時間がかかると見込んで・・・残念ながらアイスはできませんでした。(当然この日は誰も入っていません。)

もしかしたら、この天気でも南沢大滝に入る殊勝なパーティがいてトレースつけていてくれるかなという微かな望みも絶たれ、再び若さんと交代でラッセルラッセル。雪は重くなったものの、膝くらいになったので、南沢大滝取り付きから1時間半ほどでやまのこ村に戻ってくることができました。(11:45)

やまのこ村では、既に新人冬山のパーティ4人が先に到着していて、おのさんのカルディナを掘り出している最中でした。その時点で僕のレガシィはまだ雪だるま状態・・

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<クルマを掘り出す楽しい作業・・・>

1時間弱で掘り出し、やまのこ村でお茶して、美濃戸口までの林道を華麗なテールスライドを交えながら(ただ滑っているだけ?)下りて帰路につきました。

いつもの原村ペンションの「もみの湯」で汗を流し、小淵沢ICのすぐそばの「松木坂」でほうとうを食べて帰りました。
(小淵沢ICへの道沿いにある、相模御用達?の「カントリーキッチン」は休み(?)でした。)

中山尾根はぜひリベンジしたいです。

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娘の風邪のために帰省の予定が1日伸びたので息子と近所の公園に行ってアブミで遊びました。
最上段での巻き込みもできるようになりました。

050105-01.JPG

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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

今年の活動ですが、昨年娘が生まれたこともあり、妻の負担を考えると、とても毎週山に行けません。ですので「選択と集中」的にやっていきたいと思います。

(1) アルパインクライミングになるべく持てるリソースをつぎ込みたい。(本当はもっと沢も縦走にも行きたいんですが・・・)
(2) アルパインのトレーニングとしてフリークライミングの練習をしたい。5.11台を普通に登れるように頑張りたい。
(3) 救助・搬出などの防御面をもっと系統的に理解したい。
(4) 家族サービスをもっと大事にしたい。(気持ちよく送り出してもらうために・・)


Blogはいつでも書き換えられるので、計画は柔軟に変更されるかもしれませんが(笑)・・

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プロフィール

  • 神奈川県・広沢寺の岩場から約10分の所に住む、関西系O型39歳。
  • バリエーションを志し、相模ACの門を叩く。1男1女パパで家族サービスとの両立が目下の悩み。

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