本: 2008年9月アーカイブ

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特に興味深かったのは以下の記事

 

・山道具ファイル:ライトトレッキング&アプローチシューズ 

 いつもアプローチシューズは5.10(ファイブテン)の「クラッグホッパー」という靴を履いています。

この靴はステルスS1というゴムを使っていて、湿った岩でも抜群のフリクションを持っていて重宝しています。

だけど、先日の谷川岳クライミングのアプローチは、捻挫が完治していない足首の保護のため、ハイカットの登山靴(いわゆるビブラムシューズ)で行きました。ですが、正直言ってビブラムシューズは、ズルッとすべって恐かった・・・

・・・という思いをしただけに、とくにこの記事に興味を持ちました。

クラッグホッパーはすでに廃番になり、5.10からは新しいモデルがいくつもでているようですね。だれか新しいアプローチシューズ、プレゼントしてくれないかなぁ・・キャンプフォーとかいいなぁ・・足は24.5cmです・・・

 

・脱登山道・静かな山 踏み跡を追って

 大学のワンゲル時代は、ヤブ漕ぎが活動の主体でしたので、懐かしく読みました。

まぁ、今でも沢登りのつめとか、アルパインクライミングのアプローチで「脱登山道」してますが。

 

以下、東京新聞Webからの目次の引用が続きます。

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