特に興味深かったのは以下の記事
・山道具ファイル:ライトトレッキング&アプローチシューズ
いつもアプローチシューズは5.10(ファイブテン)の「クラッグホッパー」という靴を履いています。
この靴はステルスS1というゴムを使っていて、湿った岩でも抜群のフリクションを持っていて重宝しています。
だけど、先日の谷川岳クライミングのアプローチは、捻挫が完治していない足首の保護のため、ハイカットの登山靴(いわゆるビブラムシューズ)で行きました。ですが、正直言ってビブラムシューズは、ズルッとすべって恐かった・・・
・・・という思いをしただけに、とくにこの記事に興味を持ちました。
クラッグホッパーはすでに廃番になり、5.10からは新しいモデルがいくつもでているようですね。だれか新しいアプローチシューズ、プレゼントしてくれないかなぁ・・キャンプフォーとかいいなぁ・・足は24.5cmです・・・
・脱登山道・静かな山 踏み跡を追って
大学のワンゲル時代は、ヤブ漕ぎが活動の主体でしたので、懐かしく読みました。
まぁ、今でも沢登りのつめとか、アルパインクライミングのアプローチで「脱登山道」してますが。
以下、東京新聞Webからの目次の引用が続きます。
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