僕のテープアブミは、Daxの最上段のみプレートになっているポピュラーなタイプを使っています。
これは基本的には4段なのですが、門間さんのアドバイスにより、思い切って最下段を切ってしまい、3段モノにしてみました。
先日の三つ峠でその3段アブミを試してみましたが、短いだけあって、引っかかることも少ないし、絡んでも対処するのが格段に楽になりました。空間リッジを登った限りにおいては、A2のルーフ部分も含め、最下段があればなぁ・・と思う瞬間は特にありませんでした。結構イイ感じですよ。
2004年11月アーカイブ
冬山の季節いよいよ到来です。冬山では単三リチウム電池にお世話になっている方も多いと思います。
しかし最近は単四の電気製品が多くなり、僕自身も山道具のうちデジカメ、ラジオ、ヘッドランプ、非常用携帯充電器など、多くの山用電化製品は軽量化のため単四仕様にしています。これらは冬季は低温性能が比較的マシなニッケル水素を使っていますが、リチウムに比べると明らかに力不足で、単四のリチウム電池が有れば良いなぁと思っていました。これだけ単四仕様の道具が氾濫しているので、僕の他にもそう思っている人はきっと多いと思います。
某有名掲示板でゲットした情報ですが、単四リチウム電池って実はあるんですね。日本ではまだほとんど知られていないようです。
アメリカのEnergizer社から販売されています。(実は富士の単三リチウム電池も同社のOEMです。)
4本セットで実売9ドル程度でした。
富士フィルムもOEMなのですから、単3だけでなく単4リチウム電池も日本国内で販売してくれませんかねー。
ただ、関税局のサイトから関税率を調べたところ、電池は関税がかからないので、国際郵便料金の上乗せだけでOKなようです。
共同購入すれば個人輸入で入手できそうですね。
愛車レガシィのタイヤをスタッドレスに交換しました。
少し早いかなとも思いましたが、本格的な冬の季節になると、山と家族サービスのスキーとで忙しくて、きっと休日は時間が取れないので、さっさと換えてしまいました。
昨年産のブリジストンのREVO1にしてますが、とてもイイ感じです。キュッと止まります。ちと高めですが、おすすめです。
参考情報
BLIZZAK REVO1
門間さんと2人でJ-wallへ。3週間ぶりの室内壁になる。
今日はリード壁は入口の壁も奥壁も誰も登ってなくて貸し切り状態。
● 奥壁垂壁 ■ (5.10a)
軽くアップ。あっぷっぷにならないか心配だったが、特に問題なし。
● トップロープ壁
(5.12a)
前回、前々回に続いてのチャレンジ。前々回はハングまでつながったのに今回も6手目を取る所で苦労する。左足は良い所に決まるのだがヒザに別のホールドがつっかえて上手く立ちこめない。門間さんに「足の筋力が足らないから立ちこめないんだ」と、耳の痛い指摘を受ける。
まだ食らい続ける余力は有ったが、夜は始まったばかりなので、深追いはしないことにする。
● 入口中央壁 ■ (5.10a)
今日は入口壁がすいているので、久しぶりにかぶったルートをやる。
最後から3手目でサッサと行かなかったため、腕が耐えられなくなり1テン。さすがに行けると思っていただけにショックは隠せず、門間さんになぐさめてもらう・・・
● 入口中央壁 ■ (5.10ab)
先ほどの10aより簡単な気がしたが、腕に来ているため連続して3回テンション・・
● 入口中央壁 ■ (5.10b)
2段目ハングのルーフ部分の足の位置が決まらず、テンション。その後も最後の2手目が取れず、敗退。
入口中央壁の■(5.10a)、■(5.10ab)、■(5.10c)の3本を軽く登っていた門間さんも腕にきたとのことで残念ながら数回テンション。それで少し気持ちが楽になったが、絶対的な持久力不足は猛省。
大分腕がパンプしてしまっているので、奥の垂壁に戻る。
● 奥壁垂壁 ■ (5.10b)
これは楽勝。さっきまでのカブリ壁の10bと比べると同じグレードとは思えない。
● 奥壁垂壁
(5.11a)
トップロープで触ってみる。結局2テンに終わる。
クリップ時のバランスだけ注意すれば、次はリードでも行けそうだ。
● 奥壁垂壁 ■ (5.10c)
完全に腕が終わってしまっているが、何とか気迫だけで上までたどり着く。2テン。
まぁ、3週間も空けてしまうと、残念ながらここまで落ちるか・・という感じです。
こちらもどうぞ
久々の三ッ峠でアイゼン&アブミを堪能してきました。
僕以外の3人は一泊で、ボッカ&宴会&アイゼントレという予定です。僕は翌日用事があるので日帰りで合流させてもらいました。一応僕もガチャ類で20kg位に調整していきましたが、みんなはもっと重そうです。25~30kg位かな?
6時に自宅を出発し、御殿場周りで8時半に裏三ッ峠の駐車場へ。程なく道志みち経由のおの号も到着。道志周りの方が時間的に早いみたいだ。
身支度を済ませ、キャタピラーの跡で汚くなった道をたどり10時に岩場到着。まずはテン場確保ということで、地蔵ルートから伸びる尾根上に荷物をデポ。
<テン場予定地にて>
一般ルート中央(IV+)、一般ルート左(IV+) (アイゼントレ)
まずはアイゼントレということで、一般ルート中央を門間さんにリードしてもらい、一般ルート中央と一般ルート左にトップロープを張ってもらう。本当は一般ルート右(III)で軽く足慣らしをしたかったというのが正直なところでしたが、他のパーティが取り付いていたのであきらめました。
<一般ルート中央(IV+)をリードする門間さん>
● まずは、一般ルート左:門間、もりした、一般ルート中央:おの、たけのうちで練習。もりしたさんは今回がアイゼンクライミング2回目。トップロープではあるけれどIV+のルートをワンテンで抜ける。すばらしいです
<アイゼントレ2回目とはとても思えない会心の登りのもりしたさん(一般ルート左(IV+))>
おのさんもシーズン初めのせいか、いつものようにサクッとはいかない様子。
<一般ルート中央(IV+)の核心部(おのさん)>
僕もおのさんに続いてトライするが、確かに核心部でみんなが苦労していた理由が良くわかりました。右足のホールドの位置が少し悩ましい。去年の自分だったらきっとここで終わっていただろう・・・
核心を抜けた後は、少し手が細かく、軍手を脱ぎたい衝動に駆られるが、トップロープだし、メンタル面での弱さを克服することが今年の課題の一つなので、ここは気合で乗り切る。
● 交代して、今度は一般ルート左に取り付く。ぱっと見たところ一般ルート中央よりも悪そう。核心部は左に移動して抜けるのが明らかに正解っぽいが、バランスが悪くて手に負担がかかるので、右のクラックでレイバック気味に片手ずつレスト。手が回復したところで、左に移って立ち込み、ハイステップ気味に一気に右足に乗り込んで核心部は何とかクリア出来ました。どちらかといえばこちらのルートの方が面白いです。
<一般ルート左(IV+)の核心部手前、頭のあたりが核心部(たけのうち)>
去年のアイゼントレはふくらはぎが完全にイッちゃってましたが、今年は反省を踏まえ、下界で前もって筋トレもしていたので、ふくらはぎは全く問題ありませんでした。
空間リッジ [2P] (IV/A2, IV)
午後は僕の「人工ルート行きたーい」オーラを感じ取ってくれた門間さんが、「アブミやりに行こうか」と誘ってくれました。ありがとうございます。アブミに関しては広沢寺の大ハングとナバロンの横の小ハングしか経験が無く、ゲレンデとはいえ本格的なアブミルートは初挑戦です。
いつもじめじめしている逆V字ハング [3P] (IV/A1, IV/A1, III/A1)、四段ハング [4P] (IV+/A1, IV/A1, IV/A2, IV+)が先日までの雨でシャワー状態だったので、乾いている空間リッジに行くことにしました。
空間リッジは中央カンテの10m程右にある、垂直に突き出た顕著なリッジで、下の写真の通り、非常に絵になる格好いいルートです。
第1バンドまでは特に問題なさそうなのでノーザイルで登る。さっきまでアイゼンを履いていたので、ラバーソールはまるで岩に吸い付くようだ。
●13:40 1P目(門間) 第1バンドを右に少しトラバースしたところにあるノッペリしたフェースから取り付く。あっという間に核心のハング取り付きまで来た門間さん、「ヌンチャクが足りないかもー」という9月の越沢バットレスでも聞いたセリフにアララと思いつつも、核心を抜けたらランニングを一本おきに飛ばしてビレイ点へ。さすが。
<抜けるような青空の下、チョー格好良い空間リッジ。核心部のハングの手前の比較的安定したテラスにて(門間さん)>
14:00 続いてたけのうちのフォロー。A1の部分は見ていると簡単そうだったが、実際取り付いてみると、意外にアブミの掛け替えに時間がかかってしまう。ボルトの間隔も期待通りで、アブミの最上段に乗らなければ次のボルトには届かない。途中で1カ所アブミが回収しにくいところが有り、ハーネスにつなげたアブミ回収器(?)で回収。
お次の核心部(A2)を深呼吸しながら見上げる。広沢寺の大ハングで四苦八苦したシーンを思い浮かべながら錆びたリングボルトにフィフィを掛ける。ふと周りが気になって一般ルート方面と下を見ると・・みんな見てるじゃないですか。そう、誰が見てもここが核心部、ここは派手なパフォーマンスで格好よく決めたいところだが・・・既に息が切れてほとんど各駅停車状態。回収したアルパインヌンチャクを整理する余裕もない。伸ばされたアルパインヌンチャクをとりあえず外し、カラビナ同士を引っかけて岩に当てないようにするだけで精一杯だ。ハングの乗っ越しの所では完全に足ぶらぶら状態で巻き込みの姿勢すら取れないので、どんどん体力を消耗してしまう。このままだとかなりマズイ状態なので、ひとまずフィフィで休憩。腕の回復を見計らって核心部を抜けるが、既に体力を使い切った状態で、A1の単純な掛け替えもままならず、何とかビレイ点へたどり着く。
取り急ぎ回収したままの状態のヌンチャク、あきれ顔の門間さんがきれいに整理してくれました。ありがとうございました。自分はというと、とてもそんな余裕はありませんでした。「少し休んでからで良いですか?」なんて言ってはみたものの、時計を見ると14:30。門間さんが20分でリードしたピッチをフォローなのに1.5倍の30分もかかってしまいました。ショック。
これ以上時間をかけるわけにはいかないし、門間さんの「もうあと少しだよ」との言葉に励まされ気合いを入れ直す。
●14:10 2P目(たけのうち)
ここはフリーで行けるルートでしたが、一旦アブミを使ってしまうとフリーに頭を切り換えるのがすごく難しく感じます。門間さんにも「フリーの方が良いよ」と言われましたが、体力的にきつかったのに加え、人工でリードして技術的なダメ出しをしておきたかったこともあって、結局アブミで行きました。
2本目の支点だったと思うのですが、隣接して2つ打たれているハーケンの上の方のハーケンにフィフィを掛けたところグラッときて思わずビビる。人工は支点が命。もう一つのハーケンは大丈夫そうだが、2つが微妙に近くて下のハーケンだけにフィフィを掛けるのに苦労する。そして掛けてからさらに後悔する。ハーケンやRCCなどの穴の小さい支点に先にアブミを掛けて占有してしまうと、ランニングを取れなくなってしまうことをすっかり忘れていた。(やっぱり人工でリードしておいて良かった・・・)
<空間リッジ2P目、この辺りまでアブミに頼ってしまう(たけのうち)>
<空間リッジ2P目、凹角内のビレイ点(懸垂支点)にて(たけのうち)>
凹角に入った所あたりからボルトの間隔が遠くなってきたので、フリーに切り替えて上まで抜ける。
その後門間さんは当然のごとくフリーで難なくフォロー、15:00頃、終了点で握手を交わしました。下を見ると高度感120%、気分爽快です。いやー本当に良い経験でした。自分なりに燃え尽きて大満足。
時間短縮のためのパワーと技術の向上が当面の課題ですね。人工登攀の当面の目標にしている4段ハングに、少しは近づきつつもまだまだ遠いことを痛感しました。脱ゲレンデめざして鍛錬あるのみです。
※各種のルート図集では、ハング出口のボルトが「抜けている」とか、「抜けそうなので注意」と書いてありますが、門間さん情報によると今はちゃんとした支点があるそうです。
<三ッ峠での人工登攀の目標、4段ハング>
冒頭にも書いたとおり、僕だけ日帰りなので、後ろ髪を引かれる思いで心地よい疲労感とともに帰路につきました。翌日は皆さん亀、草溝、地蔵の各ルートを登ったとのことで、各々充実したクライミングになったようです。
こちらもどうぞ11月15日(月)
小心者の僕は午後からある地獄のプレゼンに向けて、処刑台に登るような気持ちで昼休みを過ごしました。ですので、とてもトレーニングする気分になれず、今日はパス。(雨も降っていたし・・・)
11月16日(火)
朝: 自転車での通勤時、会社直前の急登で、大腿筋を意識してダッシュをかける。
昼: 食事が長引いて、10分しか時間が無くなってしまったので、定番の2kmコースを走ることに。
ただし、単に2kmの距離を走るだけだと芸がないので、冬の登攀に向け、なるべくふくらはぎだけを使うようにして走りました。
おかげでふくらはぎはパンパンになり、充実したトレーニングになりました。昨日に引き続き通勤の自転車で坂道ダッシュ&昼休みの2kmランニング。
11月18日(木)~19日(金)
体調がよろしくなく、熱っぽいので、今週末の三ッ峠に備えてしばしお休み。
TeamUKYO.comに新しい情報が入っていました。
今回のマナスル登頂はC3の7600mまで到達したものの、天候悪化のために断念したそうです。
事務局のコメントによると、
温かいご支援を頂いた関係者の皆様には、残念な結果に終わりましたことを心よりお詫び申し上げます。また、皆様からのご支援に心より御礼申し上げます。
とのことだそうです。関係者=スポンサーなんでしょうが、お詫びしないといけないなんて、色々大変なんですね・・・
参考情報
・ マナスル情報 天候悪化のため下山
TeamUKYO.comによると、右京さんのマナスル、今日がアタック予定日のようですね。当初の予定から1週間ほど早まったようです。
良い登攀になるといいですね。吉報を期待しています。
参考情報
・ マナスル報告・アタック直前レポート(11月8日)
11月8日(月)
ボッカ訓練の2日後。特に筋肉痛などは無いが、職場の階段などを登る時に明らかに筋肉が疲労していることを実感するので、トレーニングは休み、昼休みはひたすら全身のストレッチをしました。
11月9日(火)
じっくりと腰を落ち着けて考えたい仕事があったので、この日は在宅勤務。仕事の勢いを殺したくなかったので、完全休息日にしました。
11月10日(水)
腰痛からか朝から右足が少し痺れていたのですが、まぁ走れそうでしたので昼休みに森の里住宅を1週(4.3km)。
カシミール3Dで調べてみたら、コースの累積アップダウンは約100mでした。平地の4~5kmのルートに比べて距離の割にはかなりきついので、予想はしていましたが、結構高低差があるんですね・・・
11月11日(木)
上半身のトレーニングをしたかったので、ランニングは2kmの楽々コースにして、トレーニングルームでストレッチ&軽く筋トレをしました。(行き当たりばったりだなぁ・・)
足上げ腹筋(10回)
背筋(1min)
ベンチプレス(80x5回)
ハイプーリー(100x5回/前後1セットずつ)
ボート漕ぎ(Max負荷 1.5min)
11月12日(金)
今日の昼休みの鍛錬は、英語のお勉強のためお休み。
「広沢寺の岩場を守る会」事務局の門間さんより吉報が届きました。
来年、広沢寺弁天岩の前に、トイレが新設されるそうです。
(それに伴って駐車場から岩場の途中にあったトイレは無くなるそうですが)
2001年からの「広沢寺の岩場を守る会」の活動、協力されたクライマーの皆さんの努力が着実に実を結びつつありますね。
地主さんはじめ、自治体等との打ち合わせなど「守る会」の継続的な活動には本当に頭が下がります・・・
地元商店や野菜無人販売の積極的な利用、林道脇のゴミ拾いなど、個人で出来ることも色々ありますので、みんなで「守る会」をいろんな形でサポートしていきましょう!
こちらもどうぞうちの会では。冬山に行く条件として11月のボッカ訓練と12月の雪上トレーニングへの参加が必須になっています。ボッカ訓練としては、男25kg以上、女20kg以上を背負って、鶴巻温泉駅から大山山頂まで(コースタイム6時間程度)歩くことが義務となっています。
会山行としてのボッカ訓練は翌日の11/7なのですが、あいにく家族でスキーの予定が入っていたので、前日の11/6に振り替えの「自主トレ」をすることにしました。幸い同じような会員が多く、この日、鶴巻温泉駅には12人の「自主トレ」組が集まりました。
8:15出発。もりしたさん、せやさんとの3人で先頭集団を形成、1P目の善波峠までは楽勝でしたが、2Pで早くもへばり気味になり、高取山の手前で2人に先頭を譲ってしまうことになりました。今年はタイム的には昨年一昨年よりも格段に良くなっていましたが、公私ともに忙しかったため、根本的に運動不足気味なので足の筋肉が所々痙攣・・・立ち止まってストレッチをしながら、だましだまし歩きチェックポイントの蓑毛越に到着し、昼食タイム。30分ほどして後続組が到着したので会の備品のテントの破れなどのチェック・補修をして出発。もりしたさん、せやさんを前に見ながら黙々と歩くが、足の攣りが収まらない。立ち止まりつつ歩いていると、かとうさんと元会員のしみずさんにあっという間にぶっちぎられてしまった。もう65歳になられるというのに元気だ。自分は30歳も年下なのに・・激しく猛省。
海外出張から帰ってくるといつも英語を勉強しなきゃ・・といつも痛感しますが、今回のボッカも同じで、トレーニングの大切さを痛切に感じつつ、無事に大山山頂に到着。
おのさん、もりしたさん、ふじたさんと4人で伊勢原駅で軽く乾杯して帰宅。
体重を量ったらさすがに1kg痩せていました。
11月1日(月)
昼休みに会社の周りの森の里住宅街をランニング(4km)。
会社の周りはアップダウンが多いので良いトレーニングになります。
このところ忙しかったので、久しぶりのランニングになりました。
2年前に平ヶ岳で痛めて以来、半分クセになっている右ヒザが痛みが再発してきたで、大事を取って途中で本気モードからダラダラモードに変更しました。
ただ胸突き八丁の最後の急坂だけはどうしてもラストスパートをかけてしまう自分が悲しい・・・
11月2日(火)
右ヒザの痛くて階段を登るのも辛い状態だったので、この日は完全休養日にした。
11月3日(水)
右ヒザの痛みが若干残っていたが、夜になって大分マシになった。
ダメだったらいつでもやめる覚悟でとりあえず自宅周辺を軽く一周(2km)。
歩いているより走った方がヒザの痛みを感じなくなるのは不思議。
11月4日(木)
昼休みに時間がなかったので旧青学大の周りを軽く一周(2km)。
11月5日(金)
翌日のボッカトレに備え、休養する。
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